2026.07.13県内でも感染者数増加「手足口病」前週に比べて2.4倍に増加【新潟】
医師「基本的な感染対策の徹底を」
手や足・口などに発疹ができる『手足口病』について、県内でも感染者数が増加しています。医師は、手洗いなど基本的な感染対策を呼びかけています。
『手足口病』は、口のなかや手足に水疱(すいほう)性の発疹ができるウイルス性の感染症で乳幼児を中心に夏に流行します。県内では、定点あたりの報告数が前の週に比べて2.4倍に増加しています。
上越市の塚田こども医院では、先週までの2週間で10人の感染が確認されました。
■塚田こども医院 塚田次郎院長
「先週ぐらいから少しずつ出るようになりました。感染力は強いと思います。何年間かの間、流行していなかったので今回大きな流行になる可能性はあります。」
大人にも感染する恐れがあり、とくに子どもの『おむつ替え』には注意が必要です。
■塚田こども医院 塚田次郎院長
「手足口病になると2週間から3週間、便と一緒にウイルスが出る。便の始末を例えば手袋をするとか、他の子に移すということはないように。」
さらに、夏かぜの一種『ヘルパンギーナ』も感染者が増加傾向にあるとして、塚田院長は手洗いなど基本的な感染対策を徹底してほしいと呼びかけています。