2026.07.16【中越沖地震から19年】被災した商店街のいま 客足は戻らず・・・記憶の風化が課題【新潟】
現在は空き店舗はないが客足は戻らず・・・
県内で15人が犠牲となった中越沖地震から19年です。中越沖地震で20棟ほどが倒壊するなど大きな被害を受けた『えんま通り商店街』。地震の影響で約3分の1の店舗が閉店や移転を余儀なくされました。現在は空き店舗はありませんが客足は戻っていません。
■えんま通り地区町内会 長谷川敏栄会長
「人手は震災前に比べると、20分の1とか30分の1とかすごく少なくなりましたよね。」
震災から19年経ち、記憶の風化が課題となるなか子どもたちに防災を教える取り組みを続けています。
■えんま通り地区町内会 長谷川敏栄会長
「やっぱり震災のときに得た知恵とか、そういうものを次世代に引き継いでいくことを大切にしていきたい。」