2026.07.164月に3回目の事故「自動運転バス」村が事故を検証【新潟・弥彦村】
2026年内を目標に報告書を取りまとめる方針
2026年4月、弥彦村で自動運転バスが歩行者と接触した事故を受け、村は7月16日に事故の検証委員会を開きました。
この事故は2026年4月、弥彦村で自動運転バスが歩行者2人と接触しケガをさせたものです。村では、オペレーターの操作ミスにより以前にも2回事故が発生していて、現在運行を休止しています。
検証委員会には大学教授や弁護士などが参加し、警察や国土交通省の調査とは別に村として事故の背景や事業の進め方を検証します。委員からは、委託事業者との情報共有やオペレーターの訓練内容を村が十分に把握していなかったことなどが課題として指摘されました。
■事故等検証委員会 宍戸邦久委員長
「委託事業者にどのように村として対応すべきか、あるいはそれをどのように評価するのか、委員としてもしっかり議論していきたいと考えている。」
村は9月と11月にも検証委員会を開き、2026年内を目標に報告書を取りまとめる方針です。