2026.07.23道路や田んぼも冠水・・・五泉市で一時「レベル4・大雨危険警報」気温30℃超え 熱中症にも注意を【新潟】
大気の状態が非常に不安定
五泉市に一時【レベル4・大雨危険警報】が出されました。梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、県内は大気の状態が非常に不安定になっています。一方で、気温は30℃を超えていて引き続き熱中症にも注意が必要です。
道路に打ちつける激しい雨。こちらは、23日(木)午前3時半ごろの五泉市の映像です。道路や田んぼも冠水していました。県内では22日(水)夜から下越や中越を中心に活発な雨雲がかかり、大雨となったところがあります。
◆2時間降水量[23日(木)午後4時まで]
阿賀町津川 105.5mm
五泉市村松 99.0mm
新潟市西蒲区 81.0mm
三条市 41.0mm
五泉市では、一時【レベル4・大雨危険警報】が出されました。市によりますと、土砂災害の可能性や河川の水位などをもとに避難情報を発令していますが、今回はその基準に達していないため防災無線などで市民に対して呼びかけは行いませんでした。
■五泉市 田邊正幸市長
「防災は、空振りがあっても発信をする必要は間違いなくある。反省事項また改善事項になったと思う。」
一方で、県内のほとんどの地点で気温は30℃を超えていて、引き続き熱中症に注意が必要です。
◆最高気温(県内)
新潟市秋葉区 32.5℃
上越市高田 32.4℃
魚沼市小出 32.2℃
佐渡市羽茂 32.0℃
万代メディカルクリニックの西山医師は、湿度が高い日はとくに注意が必要だと言います。
■万代メディカルクリニック 西山佑樹医師
「汗は熱を逃がしていく機能があるが、湿度が高いとジメジメして汗をかいたとしても、なかなかかわいていかない。熱を逃がしにくい。」
軽い運動や湯船に浸かるなどして、汗をかく体づくりと水分補給が大切です。
■万代メディカルクリニック 西山佑樹医師
「かわいて飲んで・かわいて飲んでよりも、つねに補って体がかわかないようにしていくことが大事。」
そして、エアコンを使用する場合の設定温度は26~28℃を目安に、扇風機などを併用して空気を循環させることも効果的だということです。
■万代メディカルクリニック 西山佑樹医師
「寝るときにも快適な寒すぎない温度・湿度にするのが、一番 熱中症予防としてもいいと思います。」