2026.07.30被災地支援の船 新潟港から熊本へ出発、被災者の入浴や洗濯などの支援も【新潟】
大型浚渫(しゅんせつ)兼油回収船『白山』
熊本県の地震被災地を支援するため、物資などを載せた北陸地方整備局の船が29日に新潟港を出港しました。
この船は、大型浚渫(しゅんせつ)兼油回収船『白山』です。29日夕方、飲料水300tと食料1700食などの支援物資を積み込み、国土交通省の緊急災害対策派遣隊『TEC-FORCE(テックフォース)』の隊員30人とともに新潟港から熊本に向けて出発しました。
『白山』は過去にも災害派遣の実績があり、今回は船内の設備を活用して被災者の入浴や洗濯などの支援も行います。
■「白山」若狭卓哉船長
「非常に多くの方が被災されて生活に困っているということで、われわれのできる範囲は狭いけれど生活の支援ができたらと思う。」
『白山』は、31日に熊本県内の港に到着する予定です。