2026.08.01長岡空襲から81年 慰霊祭などで祈り捧げる【新潟】
長岡市で開かれた式典
長岡空襲から2026年8月1日で81年です。長岡市では、朝から犠牲者を追悼する慰霊祭などが開かれました。
長岡空襲では市街地の8割が焼かれ、1489人の命が奪われました。周辺で多数の犠牲者が出た平潟神社では、慰霊祭が開かれ市民ら約100人が参列しました。
■当時6歳 今泉恭子さん(87)
「犠牲者は上の方で見守っていただきたい、忘れませんみんなが。戦争はよくない、悪です。みんな相手の立場に立って物事を考えてほしい。」
アオーレ長岡で開かれた式典では、遺族や小中学生など約850人が参列し黙とうを捧げました。
生後4日で家族を亡くした遠藤好子さんは、兄などから聞いた話を語りました。
■当時生後4日 遠藤好子さん(81)
「家族6人がかばいあうように亡くなっていたそうです。兄は母と一緒にお骨を前に一晩中泣き明かしたそうです。」
1日午後10時半には、慰霊の花火「白菊」が打ち上げられます。