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2026.08.06【サッカー|アルビ】カギを握る新エース候補「J1復帰へ」船越アルビの新スタイル【新潟】

【サッカー|アルビ】カギを握る新エース候補「J1復帰へ」船越アルビの新スタイル【新潟】
アルビの開幕戦は8日(土)にアウェーで大宮と対戦
開幕が目前に迫っているサッカー・アルビレックス新潟。いよいよ今週末、秋春制移行後初となる明治安田J.LEAGUEが開幕します。J1復帰へ、船越アルビが目指す新たな進化の形と活躍が期待される新エース候補に話を聞きました。

1年半の時を経て、いよいよ始まる明治安田Jリーグ。先週、雨の降るなかJ1復帰へ練習に汗を流したアルビ。百年構想リーグでは、船越監督のもと攻撃では縦に速く、守備では切り替え早く、コンパクトに。〝走る〟サッカーが形となり、後半はホーム7連勝を達成するなど確かな成長を遂げました。

■船越優蔵監督
「試合を追うごとに練習をするたびに(やりたいサッカーが)具現化していき、有終の美を飾れたことに関しては次につながる6カ月であったと感じる。」

さらなる成長へ-
沖縄キャンプや新潟での調整でチャレンジしているひとつが『ビルドアップ』。これまでの速い攻撃に加え、ボールをつなぐ原点回帰のサッカー。その融合した新スタイルの完成に欠かせない2人の選手がいます。

新加入の桑山侃士と前田椋介です。桑山は184cmの高身長ストライカー。フィジカルの強さや高さはターゲットとして期待され、これまでの早い展開のサッカーをより進化させる選手として期待されます。

■桑山侃士選手(23)
「攻撃の起点になるプレーを監督から求められているのでその回数を増やしていきたいのと、ファーストディフェンスの役割になるのでその迫力は求められている。」

さらに、前田は攻撃の起点となれる中盤の選手。視野の広さや運動量・アタッカーを生かすパスなど強化しているビルドアップの向上へ、重要なピースとなります。

■前田椋介選手(28)
「攻撃のビルドアップのところはもちろん、ゴール前・ボックス内でどれだけ力が出せるかが自分の特徴でもあるので、どんどん出していきたい。」


そして、J1昇格へのカギを握る新エース候補が・・・アルビ2年目の若月大和。百年構想リーグで持ち前の圧倒的なスピードを生かし、存在感を示したストライカーです。

■若月大和選手(24)
「プレーだけでなく精神的にも半年の短い期間だったが、すごく成長できたと実感している。」

特別リーグで飛躍を遂げた一方、ストライカーとしては悔しさを感じるシーズンだったと振り返ります。

■若月大和選手(24)
「去年のゴールシーンを全部振り返ってキーパーと1対1だったり、自分の形で崩せているのに最後決められていないシーンが多くて(サポーターは)もっと決めてくれたらなと思ったと思うので、逆に来季は大和だから決めてくれたというシーンをいっぱい作っていけたらいい。」

新戦力も加入し、新たなボールをつなぐスタイルにもチャレンジするなか、若月はチームの変化に手ごたえと期待を感じています。

■若月大和選手(24)
「自分たちがやられたら嫌なサッカーを縦にも速いのにボールも持たれるみたいな、全盛期の川崎フロンターレはそのような感じだったので(スタイルが確立すれば)そういうチームになれると思う。」

アルビがいるべき場所へ帰るために-
J1へ導く覚悟を持って、来る新シーズンに臨みます。

■若月大和選手(24)
「一年間で15点取れるように、それぐらい取る選手がいないとJ1昇格するのは難しいと思うし、これが大きい数字だと思っていないのでチームをJ1に昇格出来たら、それがすべて。」

アルビの開幕戦は、8日(土)にアウェーで大宮と対戦します。
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