2026.08.09熱中症の疑い 畑につながるあぜ道で倒れていた90代女性が死亡 今季県内5人目【新潟・佐渡市】
UX新潟テレビ21
8日、新潟県佐渡市で畑につながるあぜ道で倒れている90代女性が見つかり、熱中症の疑いで病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。県によりますと、今季県内で熱中症により亡くなったのは5人目です。
女性は8日午前10時ごろ、家族に「畑に行く」と伝え、自宅を出たということです。約5時間半後の午後3時半ごろ、自宅近くの畑につながるあぜ道で倒れているのを発見されました。
今回の事案を受け、県は改めて市町村や消防本部に、住民への注意喚起を依頼しました。熱中症警戒アラートが発表されるような日は、外出をできるだけ控えるなど、屋内外や昼夜を問わず、命を守るための熱中症対策を徹底するよう呼びかけています。
熱中症を防ぐためのポイントとして、エアコンや扇風機を使うことや、こまめな水分補給、高齢者や子どもは暑さや水分不足の感覚が低下している場合があるため、周りの人が注意するよう呼びかけています。