2026.08.12遊泳中の親子が流され 息子の浮き輪に2人でつかまり漂流、海保のヘリが救助 命に別状なし【新潟】
新潟市西蒲区間瀬沖で水難事故
遊泳中に親子が流されました。12日午前、新潟市西蒲区で父親と小学1年生の男の子が流され、海保のヘリコプターが2人を救助しました。
新潟海上保安部によりますと12日午前11時前、新潟市西蒲区間瀬沖で「旦那と子どもが浮き輪に乗って流されている」と118番通報がありました。2人は、さいたま市在住の33歳の男性と小学1年生の男の子で、それぞれ浮き輪に掴まって遊んでいたということです。沖に流され始めた息子を父親が助けようとしたところ浮き輪を失い、息子の浮き輪に2人でつかまり漂流。正午前に遊んでいた場所から約900m離れた地点で海保のヘリコプターが救助しました。
■目撃者
「沖のあたりにヘリコプターが来て、救助隊がおりて救助した。」
息子が寒気を訴えているものの2人とも意識があり、命に別状はありません。
現場は、新潟市指定の海水浴場ではなく監視員などはいませんでした。また、新潟市には当時『強風注意報』が発表されていました。
■長岡技術科学大学 斎藤秀俊教授
「これだけ風が強いと、並岸流よりは風で流されたと考えるのが順当。海における注意報は本当に事故が起こるという意味なので、丘の上での遊びに変更するなどを考えた方がいい。」
また、午後1時半前、柏崎中央海水浴場でも男女2人が沖に流されましたが、ケガはないということです。