• 『熱闘甲子園』が休止の場合は、以降の番組を30分繰り上げて放送します。機器によっては予約録画等が正常に作動しない場合がありますのでご注意ください。

2026年08月22日(土)本日の番組表

UXニュースNEWS

2026.08.21「仕事と子育て」の両立を実体験 インターン生の一日を取材【新潟】

「仕事と子育て」の両立を実体験 インターン生の一日を取材【新潟】
県が進める「こむすびインターン」
県は、人口減少対策のひとつとして若い世代に結婚や子育てに関心を持ってもらおうと、4月から『こむすびインターン』という事業を実施しています。実際に職場や子育てを体験することで将来への不安を払拭(ふっしょく)し、若者の県外流出に歯止めをかけられるのでしょうか。インターン生の一日を取材しました。

この日、こむすびインターンに参加した落合和さん。新潟県立大学で保育や教育について学ぶ1年生です。

■インターンに参加 落合和さん(大学1年)
「私の家族も母と父がどちらも共働きでいま〝核家族〟が増えている中で、そういう現状の中でいまの家族はどうしているのだろうかと。」

『こむすびインターン』は、県が2026年度から取り組む新たな事業。仕事と子育てを両立する人の職場や家庭を訪問し、若者自身が体験することで将来を考えてもらうねらいがあります。

落合さんを受け入れたのは、3人の子どもをもつ星名亜紀さんです。これまでにも数件、インターン生を受け入れてきました。

■インターン生を受け入れ 星名亜紀さん
「私も大学生のときに兄に子どもができて、その様子を見ていて楽しそうだなと。そういうプラスになるイメージを持ってもらいたいと思い参加しています。」

地域の中小企業の課題解決を担う企業で働く星名さん。落合さんも社内のオンライン会議に出席しました。

■インターンに参加 落合和さん(大学1年)
「子ども関連、親子のイベントをやっている?」

■インターン生を受け入れ 星名亜紀さん
「親子で参加してもらえるイベントを企画しています。」

星名さん自身も子育てと仕事の両立を考え、いまの会社に転職。子育てと仕事を両立している社員も多いといいます。

■インターンに参加 落合和さん(大学1年)
「子育てに対して真摯(しんし)に向き合ってくれる会社はすごく大事。これからもあってほしいなと思います。」


こども家庭庁が2024年に実施した調査では、未婚者の約8割が「結婚しないことも選択肢だ」と回答。こむすびインターンを実施する県は、結婚に対してネガティブイメージがあると受け止めています。

■県福祉保健部こども家庭課 花野真樹さん
「この事業自体は結婚支援の一環として行っているところではある。これを体験いただき、将来結婚や子育てをしたいなと思ってもmらえる意識変容につながれば。」

午後5時、幼稚園に通う息子を迎えに行くため退勤。落合さんも同行し、帰宅後の子育てを体験です。

■インターン生を受け入れ 星名亜紀さん
「朝仕込めるのがあれば。時短でなるべくできるように、帰ってきてからはすぐに料理できるように工夫しています。(子どもたちは)この時間はテレビを見たりそういうことが多いので、遊んでもらえると子どももすごい楽しいと思います。」

一緒に食事の準備も。

■インターンに参加 落合和さん(大学1年)
「(家庭の中でも)いろんな時間の使い方があって、子育ての共同作業などいろんな形があっていいのかなと。いい経験になっている。」
ページのトップへ