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2026.08.26県外の大学生が「三条の新商品」開発に挑戦、秋に販売へ【新潟】

県外の大学生が「三条の新商品」開発に挑戦、秋に販売へ【新潟】
総務省が進める事業の一環で10人の大学生が三条市に
県外の大学生が三条市に滞在し、三条の街をアピールする新商品の開発を進めています。

職人の指導を受けながら伝統技術・鍛冶(かじ)の技を体験しているのは、通信制のZEN大学と東京の東洋学園大学で学ぶ10人の大学生です。この夏、初めて三条市を訪れました。

■学生
「叩く音から違いました。職人と素人の差がはっきり分かりました。切れ味も良くて満足のいくものができたと思う。」

学生たちが三条に来たのは、総務省が進める事業の一環。市町村に対して学生の受け入れを促すとともに、地域の課題解決に若い視点を取り入れようという取り組みです。10人の目的は、三条の人や文化と交わって三条ならではの商品を開発・販売まで行うこと。11月まで3回・合計15日間滞在する予定で、今回は街を歩き三条を「知る」ことに重点を置きました。

やってきたのは、三条中央商店街にある『空き店舗』。今後の活動拠点になる予定ですが、まずは内部の片付け作業から・・・。

■学生
「けっこうやばいです。」

この場所で、三条の新しい顔となる商品を生み出します。

■学生
「地元の産業を盛り上げたり商品開発を学んで、将来的に地元に還元できたらいいなと思って参加しました。」

■学生
「率直に言うとシャッターが目立つと思った。わざわざ行きたいと思えるようなそういう場作りを、自分もサポートできたらうれしいと思う。」

■学生をサポートする絵本の店「omamori」まるのさきさん
「さっそく、私たちがずっと考えていたのに全く発想していなかったようなアイデアをぽろっと言ってくれたりして、そういう小さな会話からどんどん期待感が高まっています。」

開発した商品は、11月の三条マルシェで販売するほか、首都圏での展開も目指します。
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