2026.09.11【中継】小千谷市「片貝まつり」開幕!特別な思い込めた花火打ち上げ 安全対策も【新潟】
花火は、11日(金)・12日(土)の2日間で約1万5000発打ち上げ
11日、小千谷市では『片貝まつり』が開幕しました。午後7時半から花火の打ち上げが始まりますが、会場の状況はどうなっているんでしょうか。山田アナウンサーに伝えてもらいます。
■山田怜司アナウンサー
会場では、威勢のいい歌声が響いています。このあと、地元のみなさんによる『おしゃぎり』が披露されるということで会場は熱気に包まれています。
小千谷市の『片貝まつり』の会場、浅原神社からお伝えします。片貝まつりはこの浅原神社の秋の例大祭として開かれています。花火は400年以上の歴史があり、11日(金)・12日(土)の2日間で約1万5000発が打ち上げられます。
そして、片貝花火は地元・片貝の人たちの特別な思いが込められています。地元・片貝の人たちが結婚や還暦など人生の節目に花火を奉納し、打ち上げることです。今回、実際に花火を奉納する方に話を伺うと「夜空に咲く花火を見て、節目に向けて気持ちを高めたい」と話していました。
そして、片貝の夜空を象徴するのが『四尺玉』です。打ち上げられる高さは約800m。さらに夜空に開く大輪も直径約800mに達します。まさに圧巻のスケールです。観覧席は、約2000席ある有料観覧席です。花火の打ち上げを前に続々と観客のみなさんが集まってきています。安全対策では、観覧席から約400m先の山から花火が打ち上げられます。全国各地で花火の破片が客席に落下する事故が増えています。片貝まつりでは、安全対策として数年前から打ち上げ場所を約50m遠ざけ、客席に落下しないように安全対策をとっています。
花火は、午後7時半から。結婚や還暦など人生の節目に込められたさまざまな思いを乗せた大輪の花が、まもなく片貝の夜空を彩ります。