2026.09.17【新潟市長選】新人・早武淳氏が立候補表明 選挙戦へ【新潟】
早武淳氏
10月の新潟市長選挙に、広告代理店・電通の関連会社役員などを務めた男性が立候補する意思を示しました。
9月17日午後に開かれた新潟市長選挙の立候補予定者説明会に出席した男性。
■早武淳氏
「もともと新潟市政とか都市構造について論考を重ねていて、やはり分析とか批判だけではなくて、自らがその舵取りをやるべきではないかという風に自分自身思うに至りました。」
早武淳さんは新潟市出身の60歳。県立新潟高校から早稲田大学に進み、広告代理店・電通に31年間勤務。関連会社の役員などを経て、現在は新潟に戻り、経営人材コンサルタントを務めています。立候補を決めた理由は…
■早武淳氏
「中原市長の政策だったり行政の計画を個別には批判するつもりはほとんどないんです。事業計画の推進に対する評価基準がないまま、あれを全部進めると、全てがやりかけのまま終わる。全部同時並行で進むと未来の新潟が大変なことになってしまう。」
市の事業に優先順位をつけることのほか、防災力の強化、農業の産業化、古町の迎賓都市化などを訴えるとしていて、近く正式に会見を開く予定です。
市長選には現職の中原八一さんが立候補を表明していて、ほかにも候補擁立の動きがあります。共産党県委員会の樋渡士自夫委員長はUXの取材に対し、「野党の共闘での擁立が断念した場合は共産党が立てる準備をしている」と話しています。
新潟市長選挙は10月11日告示、25日投開票です。