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2026.09.18「事故が多い交差点」とは?人身事故の6割以上は交差点付近:21日から秋の全国交通安全運動【新潟】

「事故が多い交差点」とは?人身事故の6割以上は交差点付近:21日から秋の全国交通安全運動【新潟】
何が危険なのか、現場を取材
9月21日から『秋の全国交通安全運動』が始まります。人身事故の半数以上は交差点付近で起きていて、県内にも事故が多発する交差点があります。

何が危険なのか、現場を取材しました。

秋の交通安全運動に合わせ、県警などが18日に実施した出動式。例年、夕暮れが早くなるこの時期に交通事故が増加しているため、早めのライト点灯などを呼びかけます。2026年の県内で発生した人身事故は1665件。死者は32人にのぼります。

県警によると、県内の人身事故の6割以上が『交差点やその付近』で発生。どんな交差点が危険なのか。16日、日本損害保険協会が都道府県別の『危ない交差点ワースト5』を発表しました。

2025年の人身事故が4件で県内ワースト1位だったのは、新潟市市中央区の鳥屋野農協前交差点です。

■山田怜司アナウンサー
「こちらの道路車線数もかなり多く、車が途切れることは日中でもありません。」

車線数が多いことから、とくに朝や夕方の通勤時間帯に交通量が増え事故が多発につながっているといいます。

そして、2025年の人身事故が3件でワースト2位だった新潟市東区牡丹山6丁目11番21号付近交差点では…。

■山田怜司アナウンサー
「大通りから一本入ったこちらの道路、日中から車が多く行き交い道幅は狭いですが、一方通行ではなく両方向ですので細心の注意が必要です。」

実際に走ってみると・・・。

■山田怜司アナウンサー
「停止線よりかなり前に来ていますが、左右を確認したらちょうど植物があって見えないですね。そして歩行者などに気を取られていると危ないです。」

優先道路と勘違いしやすく『一時不停止』での事故も多いといいます。近所の人も危険を感じているようです。

■近所に住む人
「見通しが悪い、抜け道として使う人が多い。子どもには基本的に通るなと話はしていて、小学校があるが通学路は迂回(うかい)させています。」

■新潟県警本部 山崎勉交通部長
「明日からシルバーウィークということで、行楽地に向かう人も増えると思う。まずは交通ルールを守って運転する。長距離運転をする人もいると思うが、休憩も適宜入れながら安全運転に努めてほしい。」

長距離運転も、身近な道路も、無理のない冷静な運転が必要です。


【県内の「危ない交差点」(人身事故件数・2025年度)】
・ワースト1位(4件)
新潟市・鳥屋野農協前

・ワースト2位(3件)
新潟市・新潟県中央自動車学校前
新潟市・牡丹山6丁目11番21号付近
新潟市・蒲原町
新潟市・関屋昭和町3丁目
新潟市・大形本町
長岡市・学校町
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