2026.09.24【新潟市長選】「立候補表明」3人の主張、三つどもえの公算高まる【新潟】
『新潟市長選挙』10月11日に告示、25日に投開票
告示まで3週間を切った『新潟市長選挙』。立候補の意思を示してきた早武淳さんが会見を開き、正式に出馬を表明しました。名乗りを上げる3人がそれぞれ主張を始めています。
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24日、会見で正式に出馬を表明した経営人事コンサルタントの早武淳さん。
■早武淳氏
「新潟市の課題を構造的に捉えて、それを市民の皆さんに整理した上で選択肢を提示して、優先順位を示して実行する。都市経営者として市長の責任を受けたい、果たしたいと考えている。」
政策の柱として『市民の生命財産を守ること』『新潟市外から人とお金を呼び込むこと』『市政の優先順位と評価基準を明確にすること』の3つを掲げました。
■早武淳氏
「いま進められている施策を都市全体構造の中で組みなおして、優先順位をつけて実行と評価まで行う。これが現市政と私が考えるところの違い。」
無所属で出馬する意向ですが、会見では「自民党関係者や野党関係者・経済界の一部から超党派で支援したいと申し出があった」と話し、この申し出を受ける方針だとしました。
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「中原市政とは違う選択肢を市民に示す」と23日に出馬の意思を明かした社民党新潟県連副代表で新潟市議の青木学さん。
■青木学新潟市議
「(Q.現中原市政への評価は?)私は大体55点ぐらいかなと思っています。」
政策として打ち出したいと考えているのが『液状化対策事業をめぐる住民負担』についてです。
■青木学新潟市議
「住民負担を中原市政は求めているが、私はこれは間違った判断だと思っていて、本当に大変な状況の中に置かれている被災者の皆さんの気持ちが分かっていない。これは変えるしかないと。」
また、「『にいがた2km』を超えて8区全体がバランスよく発展していく新潟市を目指すべき」と考えを述べました。
特定の政党に推薦は求めず、野党や市民団体など幅広く支援を得たい考えで、近く会見を開き正式に出馬を表明する方針です。
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もっとも早く立候補を表明していた現職の中原八一市長。相次いで2人の新人が名乗りを上げたことについて・・・。
■中原八一新潟市長
「(2人は)市政の内容については十分ご存じだと思うので、政策論争が十分できるような環境の選挙になったと感じている。」
これまでの2期8年で市民や企業からあげられた意見や要望を実現していくと述べました。
■中原八一新潟市長
「いくつかの目標を作ったので、次の任期 仮に当選させていただいたら実現させていただきたい。」
今後、しかるべきタイミングで政策を発表するとしています。
新潟市長選挙は、10月11日に告示、25日に投開票です。