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2026.09.25【拉致問題】「平和が奪われた現実」横田めぐみさんの弟・拓也さんが米国で訴え【新潟】

【拉致問題】「平和が奪われた現実」横田めぐみさんの弟・拓也さんが米国で訴え【新潟】
横田めぐみさんが拉致されてから2026年11月で49年
横田めぐみさんが拉致されてから、2026年11月で49年となります。めぐみさんの弟・拓也さんらがアメリカで政府関係者などと面会し、即時解決への支援を求めました。

トランプ政権の関係者らと面会し、23日に会見を開いた拉致被害者家族会代表で横田めぐみさんの弟・拓也さん。持参したのは、めぐみさんが着用していた体操着や・・・拉致される前まで持っていたオルゴール。そして、その年の冬に向け母・早紀江さんが編み方を教えたというマフラーです。

■横田めぐみさんの弟・拓也さん
「めぐみはその年の11月に拉致されたので、このマフラーを着けることはなかった。こうした当たり前の朗らかな明るい色の日常・平和が奪われた現実を知ってほしいということを、物理的・視覚的にお伝えしてきた。」

会見の前日に行われた日米首脳会談では、拉致問題の即時解決について「トランプ大統領から引き続き全面的な支持を得た」と政府が明らかにしています。拓也さんは、目まぐるしく動く国際情勢の中でも「アメリカ全体がこの問題に向き合ってくれていることを肌で感じた」と述べ、24日に行われた米中首脳会談の成果にも期待を寄せました。

■横田めぐみさんの弟・拓也さん
「私の原動力は怒りです。めぐみを奪って、めぐみの当たり前の人生を奪った。私が言葉に熱量を込めて伝えたことはきっと大きな波紋となって、その人個人やアメリカ社会に広がっていく。」

拉致被害者家族会などは、速やかな日朝首脳会談の実現を引き続き求めました。
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