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2020年03月21日#27 胎内市

元競走馬が再び輝く養老牧場




飯豊連峰から流れる出る胎内市の胎内川。



その河口に広がる砂丘地帯は、
春になると、一面チューリップで埋め尽くされます。



チカポン「あんなところにお馬さんがいる!わー、すごい、お馬さんだ!」



チカポン「やっぱりかわいい子を目の前にすると緊張しちゃうかな?」
馬「…」



その砂丘地の一角にあったのは、馬の牧場。

 

のびのびと暮らす馬たちには、皆、ある共通点がありました。



県内30市町村をめぐる、「チカポンの探県日和」。
今回は胎内市を訪ねました。

 

伺ったのは、日本海から程近い場所にある牧場、松原ステーブルス。



馬「ヒヒーン!」



チカポン「歓迎のあいさつをしていただきました」



チカポン「こんにちはー」



牧場のオーナー、松原正文さん。

 

16歳で新潟県競馬の騎手としてデビューし、
引退後は調教師も務めた馬のスペシャリストです。



チカポン「この牧場はどんな場所なんですか?」



松原正文さん(松原ステーブルス 代表)
「ここは、もともと競走馬の馬を引き取って余生を過ごさせる養老牧場」
チカポン「そうなんですね」



12頭いる馬の大半は、以前、レースに出ていた競走馬。



松原さんは、結果を残せず殺処分されてしまう馬を
受け入れる場として15年前、一人でこの牧場を始めました。



松原さん「1、2、3!」

 

チカポン「あー、おー!パチパチパチ」



目指すのは、馬と触れ合える場所。



いつでも見学でき、乗馬体験も行っています。



この日乗せてくれた、ロンシャンは16歳。
人間だと50歳くらいのおじ様です。



松原さん「そんなに緊張しなくたっていいじゃん」
チカポン「ばれました?緊張しているの」

 

松原さん「肩に力を入れると馬の反動が体に伝わる。全身の力を抜くのが馬の乗り方」



プロのアドバイスを受けながら、いつもと違う目線を楽しむことができます。



チカポン「どうして、こういった牧場を始めようと思ったんですか?」

 

松原さん「まぁ、調教師もやって馬で子どもを育てた恩返しに、今まで助けられなかった馬の一頭の分でもいいからと思って」

 

松原さんに命を救われた馬は、訪れる子どもたちに新たな夢を与えています。

  

松原さん「ここに生きているからまたみんなが来て、こうやって馬に乗って、騎手になりたいという子もいるし、馬の世話をしたいから厩務員になりたいとか、馬がいるから分かる職業がある。そういうことも教えられる」



松原さん「はい、到着です」



チカポン「ありがとうね。大変だったでしょ、ロンシャン」

 

松原さん「うん、すげー大変。ははは」

 

乗馬体験が終わったのは、ちょうどランチタイム。
乗せてもらったお礼に、食事のお手伝いです。



スタッフ「はい、来てください」
チカポン「持った、持った、持った。おー、重い」



急いでえさを配るのは、最後まで待っている馬を興奮させないため。
12頭の馬に、手際よくえさをセットしていきます。



チカポン「あー、すごい!力が強い。もうちょっと待って、あなた」



お疲れだったロンシャンもご満悦。



ロンシャン「ブルルルル」



チカポン「ご飯をあげるだけで、こんなに疲れるとは思っていなかったですね」



チカポン「大変ですね、これ」
松原さん「いや、そうでもないね、好きだから」



チカポン「松原さんにとってお馬さんはどんな存在ですか?」



松原さん「いまだに夢をくれている動物」
チカポン「かっこいい」

 

松原さん「もし、この場所を見て良いなと思った人は、馬を助けるという夢を作ってくれるといいかなと」

 

再び輝きを取り戻した馬たちが、命の大切さを伝えていきます。




松原ステーブルス 胎内市築地字築地原2484 0254-45-5322 午前11時~午後4時 見学自由/乗馬体験は前日までに要予約(有料)
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