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2020年04月11日#29 出雲崎町

移住で夢を叶えた家具職人




日本海に面した町、出雲崎町。

 

“妻入りの街並み”と呼ばれる海沿いの家々は、



江戸時代から港町として栄えた、この土地ならではの風景です。



チカポン「えー、待って!めっちゃかわいい」



チカポン「本当に前職、サラリーマン?」



そんな出雲崎で家具を作る一人の職人。



工房を構えたのは、この土地への移住がきっかけでした。



県内30市町村をめぐる、「チカポンの探県日和」。
今回は出雲崎町を訪ねました。



国道沿いにたたずむ一軒の工房。



チカポン「おじゃましまーす」



チカポン「とっても雰囲気のある職人さんの工房といった感じで、木の良い香りがしますね」



家具職人の和田典士(よしひと)さん。



11年前、出雲崎ののどかな雰囲気に惹かれ長岡から移住しました。



和田さんの前職は、サラリーマン。
趣味の木工を仕事にしたのは、出雲崎に来てからです。

 

和田典士さん(家具職人・Ojn Handmade Hut)
「家の庭に小さな掘立小屋を建て、作業するようになったことで、より“つくる”ことにハマったというか」



チカポン「じゃあ、出雲崎に来なければ、この仕事もやっていない?」

  

和田さん「そうですね、なんか俗世間とはちょっと違うチャンネルにいるから、いろいろ考えられるというか、アイデアも浮かんできているのかもしれない」



この日作っていたのは、靴職人から依頼されたスツール。



畳の素材、イグサで座面を編んでいきます。



和田さん「経年変化で雰囲気が変わっていくのがいいかなと。その変化を楽しんでほしい」

 

和田さん「これで編み上がりました」
チカポン「わー、素晴らしい」



完成したイスには、靴を試し履きするお客さんが座ります。



4年前、この場所に工房を持ったことで、作品の幅が広がったという和田さん。



チカポン「え、すごい!カフェみたい」

 

工房に併設されたギャラリーには、和田さんが手がける
木工品や家具、およそ30点が展示されていました。

 

チカポン「あ、軽っ!これでもうキャンプ行ってくるわー言うて」

 

代表作は、折り畳み式の『ちゃぶ台』。



アウトドアでも使えるよう、レッドシダーという軽い木材を選びました。



和田さん「普段の生活を外に持ち出せるのが面白いなと思って」



チカポン「そこでできた思い出とかも持って帰れますよね」
和田さん「あっ!ありがとうございます」



木工に親しんでもらうため、ワークショップも行っている和田さん。



体験させてもらったのはしゃもじをオイルで仕上げる作業です。



チカポン「ガラッと変わりましたね、雰囲気」



チカポン「こんなに素敵な所だからいろんな人が来るんじゃないですか?」



和田さん「ここに出雲崎があったのね、という人も中にはいる」



和田さん「木工品を作っている人が出雲崎にいることを知ってもらい、来てもらえるきっかけのひとつになったら良いのかな」

 

そんな和田さん自身も出雲崎に魅せられた一人です。

 

和田さん「海も近くてちょっと内陸に入れば山もありますし、人と人との距離が近く、いいバランスが保たれている感じがする」

 

和田さん「自分と同じように木工に興味のある人が、まずは来てもらえたらうれしい。その先にもし住んでみたいという人が出てきたら良い」

 

移り住んだ地で、これからもぬくもり溢れる作品を生み出していきます。




Ojn Handmade Hut 出雲崎町松本83-4 090-5411-1314  
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