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2021年04月10日#61 新発田市 加治川地域

甘み抜群!サプライズなイチゴ




春真っ盛りの新発田市加治川地域。



今年もきれいな堤桜が多くの人を魅了しました。



「今は、熟女の実ですから」
チカポン「いやん」



そんな加治川で見つけた、春の味覚 イチゴちゃん。



さらに、ここにしかないちょっと変わった品種とは?



県内30市町村をめぐる、「チカポンの探県日和」。
今回は新発田市・加治川地域を訪ねました。
チカポン「美人三姉妹」



チカポン「こんにちは。チカコホンマと申します」



うかがったのは、イチゴの生産農家・下條さんの農場。
早速、ハウスの中へお邪魔すると…



チカポン「甘いにおいするー」



育っていたのは、真っ赤に輝くブランドイチゴ・越後姫。



この時期は、2番目に咲く花の実がなっていました。



下條荘市さん(そうえん農場)「2番目の実が一番おいしいです」
チカポン「おっ!初めて聞いた」



ならば、そのお味、確かめてみましょう。



チカポン「めちゃくちゃ甘い!」



チカポン「そして口の中に広がる果肉のジューシーさ」



チカポン「これは、熟れてますねー」
下條さん「熟女ですね」



そのジューシーさゆえ、傷つきやすく、熟す前に出荷されることもある越後姫。



それでも、下條さんがこだわるのは…

   

下條さん「なっているときに熟させる。果物は完熟したのがおいしい。そうすると客も非常に喜んでくれる。それが一番の励み。そのために作っている」



チカポン「下條さんのプロの意識が皆さんの笑顔を生んでいると。かっこいいですね」



下條さん「ふははは」



チカポン「あははははー」



下條さん「実はね、もうひとつ面白いイチゴがあるんですよ」

 

そう言われて向かったのは、お隣のハウス。
一見、さっきと変わらない様子ですが…

 

チカポン「あれ?なんか色みが薄いかななんて…」



なっていたのは、淡いピンク色のイチゴ。



下條さん「これは、この色合いでもうよんでいる」



チカポン「またそんなこと言ってからに。私はだまされませんよ」
下條さん「だまされたと思って食べてみます?」

  

チカポン「ん!ん!?」



チカポン「さっきより甘さが増した気がする。こんなに色が薄いのに」



チカポン「モモっぽいというか」
下條さん「そう、モモの味になってきましたよね」



この不思議なイチゴは、そうえん農場の独自品種「えちご美人」。



10年ほど前、越後姫の突然変異で生まれたんですって。

 

下條さん「なんだこいつと思いながら一つ食べてみたら“甘いじゃん”。これは面白くなるかもしれねーなということで増やし始めた」



チカポン「へー、突然変異で。サプライズみたいな感じ?」
下條さん「そうそうそう」

 

そんな「えちご美人」に、ほれ込んだのが新発田市にある一軒の洋菓子店。



澤田晶さん(ドルチ)「味が濃くて生クリームとの相性がすごくいいなと思っていて」



そこで考案したのが、えちご美人のタルトとショートケーキ。



その評判は口コミで広がり、今では店の看板商品です。

 

もちろん、私もいただきましたよー。



チカポン「えちご美人の甘さを引き立たせるようなクリームの味わいになっています」



チカポン「うーん、最高!ひひー」

 

いまや全国にファンを持つ 下條さんのえちご美人。



下條さん「あきらめずに続けてきて正解だったのかなと思う」
チカポン「かっこいい」

 

チカポン「私も同じ美人として一生懸命新潟で頑張りたいと思います」



下條さん「期待しています」




そうえん農場 新発田市横岡1910-1 0254-33-3330
欧伊菓子 ドルチ 新発田市大栄町6-6-26 0254-23-8223
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