【第314回】2015年4月22日(水) 場所:新潟テレビ21大会議室
- ●検討課題番組
- スーパーJにいがた
(月)~(金)県内ニュースコーナー 18:15~18:52
4月13~17日放送分が対象
- ●出席委員(敬称略)
- 【委員長】
吉田和比古
【副委員長】
小泉裕子
【委員】
今井あかね 坂本光弘 佐藤厚 佐藤健之 佐野由香利 南雲友美
- ●主な発言
- ・テレビニュースの役割は単なる情報伝達ではない。良いものを見てもらおうという意気込みは画面から伝わってくる。
・これまで知らなかった情報があり、番組を見てお得感がある。
・キャスターや記者のコメントにローカル局ならではの親しみやすさが出ている。
・キャスターは安心して見ていられる。
・視聴者に考えるきっかけを与えることが、メディアとしては重要。
・専門家のコメントを使用する際は、問題提起だけでなく解決策も示してもらってほしい。
・スポーツの話題でセーリングを取り上げていたが、競技についての説明があるとよかった。
・健康、医療、福祉についてもっと特集などで取り上げてほしい。