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2022年10月04日(火)本日の番組表

2021年10月2日10/2 書道に新風を吹き込む書家

書家、下田彩水さん。

彩水さんは50年以上続く書道教室の三代目でありながら
商品パッケージの文字デザインや

迫力ある書道パフォーマンスなど、既成の枠にとらわれない幅広い活動を通し書の魅力を伝え続けています。

50年以上続く書道教室の「下田書道会」。

彩水さんのメインの仕事は書道の先生です。

一緒に教えているのはお兄さん。彼もプロの書家。

そして、ご両親も揃って書家というまさに書道一家。

彩水さんは祖母と父から書を学びつつ、
もともとデザインにも興味があったため長岡造形大学へ進学。
グラフィックデザインや広告で使われる文字などを学び、知見を広げました。

伝統的な書道とデザインを融合させ、
これまで、商品パッケージなどの文字デザインを数多く請け負っています。

さらに彩水さんは大きな筆を使い書を書く書道パフォーマンスも数多く行っています。

そのひとつ、ことしで5回目を迎える新潟県護国神社での奉納揮毫(揮毫とは書を書くこと)。

書家たちによる平和活動の一環で、「国際平和デー」の9月21日に全国各地の護国神社や平和公園で揮毫をするイベントが行われました。

新潟第一高校書道部も参加して大規模な書道パフォーマンスを行います。

書道を好きになってくれた若者たちに背中を見せるべく、彩水さんも気迫のこもった書道パフォーマンスを披露します。

新型コロナの終息を願い「転禍為福(てんかいふく、禍転じて福と為す)」の書を書き上げました。

一方の高校生たちは横幅5メートルの大きな紙2枚と4色の墨を使い、新型コロナに苦しむ今こそ飛翔のときというメッセージを込めた書をしたためました。

若い人達にもっと書を好きになってほしいという彩水さん。
これからも書の魅力を広めるため活動していきます。

「下田書道会」
幸町教室(本部教室)加茂市幸町1-7-20
電話番号:0256-52-2232

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