今回は、牧之通りからスタート
車庫になにやら織物のイラストが描いてありました
訪ねてみます
社長さんが出てきてくれて、ご案内してもらうことに
コチラの酒井織物さんは、国から技術保存の認定も受けるなど
その製品は評価されているそうです
ほとんど職人さんお手によって作られています
織物を織る”織姫さま”こと、関さん
こうしてできた塩沢の織物
酒井さんは、塩沢の織物の良さを語ります
酒井織物さんから紹介されておいしスポットを見つけました
居酒屋さんですが、ランチが充実!特にカツ丼が大人気!
女性にはアボカド海鮮ちらし丼が人気だそうです
続いて、カラフルな垂れ幕が下がっているお店へ…
「はっか糖」という文字が気になります
江戸時代、宿場町として栄えた塩沢
そのころからはっかが親しまれ、はっか糖というお菓子ができたそうです
こちらは、はっかの葛きり
今回の似顔絵は、酒井織物の酒井武さん