今回は佐渡市相川をおさんぽ。
まったく行くあてがないので、京町通りをぶらり歩いてみます。
地元の方にオススメのスポットを聞いてみると
なんと一般の人も見学できるんだそうです
なかなか見られない拘置所の中へ…
昭和29年から約20年使っていたそうです。
牢屋も当時のまま。トイレもこんな感じ。
つづいて町家の雰囲気が素敵な場所へ
古くなった布を裂いて作る「裂織」体験させていただきました
さらに「いつ営業するか分からない」という幻のセレクトショップへ。
骨董品や家具に囲まれる店内に、こんな写真が。
当時の写真と同じ場所へ行ってみることに。
ご近所の方に案内していただきました。
当時を知る方は鉱石を運ぶトロッコが通るところを
楽しみにしてみていたそうですよ。
歴史を感じたところでご飯屋さんを探してみます。
佐渡産の大きな岩ガキと海の幸を堪能しました!
岩手からお嫁に来たという渡辺さんに佐渡の良いところを聞きました。
今回の似顔絵は、持田屋の渡辺ちえみさんです。
佐渡市相川の皆さん、ありがとうございました。