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2021.11.16新潟大学発の新コシヒカリ 今年の出来は?

新潟大学が開発した、従来の品種よりも暑さに強いコシヒカリ「NU1号」。2年目となった栽培実証実験の成果が16日に発表されました。NU1号は新潟大学の三ツ井敏明教授がおよそ20年かけて開発したもので、2年目の実証実験はこれまでの刈羽村に加えて南魚沼市と柏崎市でも栽培。1年目の4倍となる4トンを収穫しました。三ツ井教授によると収量にはバラつきがあったものの、品質は比較のために同時栽培した従来のコシヒカリにも見劣りしなかったということです。三ツ井教授は「新潟県の農業・コメづくりとして高品質・良食味は外せない。そういうものをしっかり毎年示すことで新潟のコメづくりが評価される」と力を込めました。今後は県内の他の地域でも栽培する予定で、改良を加えたうえで数年後には一般に販売したい考えです。
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