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2021.11.04柏崎刈羽原発 また核セキュリティー不備

柏崎刈羽原発で業務用の車両が、別の通行許可証を使って核物質の防護区域に入っていたことがわかりました。東京電力によりますと今年9月、業務用の車両が別の通行許可証を警備員に見せ、柏崎刈羽原発の原子炉建屋などに通じる周辺防護区域に入りました。東電の協力企業が業務委託している企業に誤って別の通行許可証を渡していて、警備員も確認していませんでした。車両が防護区域から出るときに通行許可証が違うことに気づいたということです。柏崎刈羽原発の稲垣武之所長は4日の会見で「核セキュリティー文化の甘さが今回出ている。危機意識の甘さも含めて対応を考えていく」と話しました。柏崎刈羽原発ではIDカードの不正使用など核物質の防護に関わる不備が相次いでいて、原子力規制委員会の調査を受けています。
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