2026.06.16佐渡市で職員の事務処理ミスが相次ぐ・・・市長が訓示「前例主義が直っていない」【新潟】
市長が訓示「前例主義が直っていない」
佐渡市の渡辺市長は、職員の事務処理ミスが相次いでいることを受け、幹部職員に対して綱紀粛正を求める訓示を行いました。
佐渡市では4月以降、税金の督促状の誤発送や災害復旧事業に関する補助金の請求漏れなど事務処理のミスが相次いでいます。市は再発防止に向けた『対策チーム』を設置しましたが、その後も新たなミスが判明しています。事態を重く見た渡辺竜五市長は、15日に幹部職員に対して緊急の訓示を行いました。
■佐渡市 渡辺竜五市長
「法令主義を全く無視している。自分の感覚、前例主義で仕事をしている。これがまだ直っていないセクションがある。(ミスを)防ぐ仕組みをどうするか、本気で組織として佐渡市が一体になって考えていく1年にしたい。」
佐渡市は、事務作業の『見える化』と幹部職員によるチェックの強化を進める方針です。