2026.04.15新潟県出身・近社長「車が大好き」トヨタ自動車が新体制スタート【新潟】
近社長がどのような手腕を見せるのか注目
4月1日、世界的メーカー『トヨタ自動車』の社長に就任した新潟県出身の近健太氏が新体制をスタートさせました。新入社員を前に語ったのは『車への愛情』でした。
ホールにとどろくエンジン音。愛知県豊田市で開かれたトヨタ自動車の入社式。約2300人の新入社員の前に立ったのは、新潟県出身の近健太社長(57)です。1991年に入社し財務担当の責任者などを務め、4月1日社長に就任しました。
■近健太社長
「私は車が大好きです。皆さんにももっと車を好きになってほしい、そう思います。もっと勉強し、働いて、もっともっと自分自身を成長させてほしい。」
新入社員を激励した近社長。自身も社長としてアメリカの関税政策など厳しい環境に臨む決意を述べました。
■近健太社長
「関税だけにとどまらないが、大きな環境変化を見据えつつもしっかりそれに備えて生産性を上げていくということに尽きる。もう1回みんなで、もっと良い車づくりをすることが大事。」
世界的メーカーのトップとして、近社長がどのような手腕を見せるのか注目です。