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2026年08月07日(金)本日の番組表

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2026.08.05「白鳥の湖」じつはかなり浅い 瓢湖の深さを調査し環境保護へ【新潟・阿賀野市】

「白鳥の湖」じつはかなり浅い 瓢湖の深さを調査し環境保護へ【新潟・阿賀野市】
水深が70cmから深いところでも1m程度と全国的に見ても浅い湖「瓢湖」
阿賀野市の『瓢湖(ひょうこ)』といえばハクチョウの飛来地として有名ですが、この瓢湖の〝水深〟を測る調査が行われました。なぜ、深さを調べるのでしょうか?

5日の瓢湖。ボートに乗っているのは阿賀野市の職員と加藤博幸市長です。目盛りが書かれた棒を水面に差し込んで瓢湖の『深さ』を測っていました。じつは、瓢湖は水深が70cmから深いところでも1m程度と、全国的に見ても浅い湖です。このため、水草が増えて腐敗が進むとヘドロが堆積(たいせき)しやすく、底がさらに浅くなる恐れがあります。

■阿賀野市公園管理事務所 小林勝浩所長
「水深が浅くなれば、先般(7月26日)の豪雨のときもあふれ出る可能性が大きくなるので、浅底化(水深が浅くなる変化)は思わしくない。」

ヘドロがたまると水質も悪化して、ハクチョウなどの生物への影響や周辺の住宅地への悪臭被害が心配されます。公園管理事務所は2017年から毎年水深を調査していて、午前の調査では水深は2025年とほぼ変わらず十分な深さが確保されていることが分かりました。

2026年度 排水溝の整備が進み、水の流れが確保されたことが良い影響をもたらしたと考えられます。今回初めて船の上から調査を見守った加藤市長も・・・。

■阿賀野市 加藤博幸市長
「水の香りがよかったので、思ったより汚れてはいないだろうなと思いますね。」

公園管理事務所は、定期的に水草を刈り取りヘドロの発生を抑えることで、水深の確保と環境保護を進めています。
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