2026.01.08【コメ】農家「やっと去年から機械の更新ができる時代に」今年も夏場の渇水を懸念【新潟】
高止まりが続くコメの価格に生産者は
価格の高止まりが続くコメについて、今後3カ月では下落傾向がさらに強まるとの調査結果が発表されました。
高止まりが続くコメの価格に生産者は-
■花水農産 宮内賢一会長
「去年(卸売業者が)いい値段で(コメを)買ってくれたからさばけた。今年は(取引価格が)若干下がるかもしれないけど、このままでいってくれるとありがたいと思っている。」
80haの田んぼでコシヒカリなどを生産する花水農産の宮内賢一さん。2025年産米は60kg当たり4万円と、以前と比べ1万円近く値段が上がりました。生産者の視点からは今年も同等の値段が望ましいと話します。
■花水農産 宮内賢一会長
「やっと去年から機械の更新ができる時代になった。いままでは機械の更新はできない。これじゃ農業を続けてやれない。」
今年は生産効率を上げるため、収穫の時期をずらし酒米やもち米の生産割合を増やす予定だといいます。今年の『コメづくり』で一番の心配は、夏場の渇水です。
■花水農産 宮内賢一会長
「いま雪が1mない、平年より少ない。このまま行くと多分 水不足が続く。夏場の渇水があるとまた大変な時代になる。」