2025.07.01【サッカー|アルビL】小学生にアルビL選手がサッカーの楽しさ・魅力発信【新潟】
アルビレックス新潟レディース:富岡千宙選手と横山笑愛選手が子どもたちと交流
アルビレックス新潟レディースの選手たちが、長岡市の小学校で子どもたちと交流しました。
長岡市の栖吉小学校を訪れたのは、アルビレックス新潟レディースの富岡千宙選手と横山笑愛選手です。2人は、児童たちとボールを使ったパス練習やチーム対抗のゲームを通して、サッカーの楽しさを伝えました。
■3年生
「楽しかった。(ドリブルが)速くてかっこよかった。」
「ドリブルとか練習して、最後に試合で1点決められたからうれしかった。」
アルビレディースは、ホームゲームの無料チケットを小学校に配るなど、プロスポーツの楽しさを知ってもらう取り組みを続けています。
■アルビレックス新潟レディース 富岡千宙選手
「運動することの楽しさを今日感じてもらえたと思うので、色々なスポーツに取り組んでほしい。」
■アルビレックス新潟レディース 横山笑愛選手
「とてもパワフルな子どもたちとサッカーすることができて元気をもらえたし、サッカーを頑張りたいと思った。」
アルビレディースは、8月9日にアウェーでWEリーグの開幕戦を迎えます。