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2026年02月16日(月)本日の番組表

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2026.02.16【スノボHP】UXカメラの前で語った 銅メダル獲得・山田琉聖 独創的スタイルの〝原点〟【新潟】

【スノボHP】UXカメラの前で語った 銅メダル獲得・山田琉聖 独創的スタイルの〝原点〟【新潟】
山田琉聖 独創的スタイルの〝原点〟
ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード男子ハーフパイプ決勝。今回初めての出場で銅メダルを獲得した妙高市の専門学校生・山田琉聖選手。世界に示した独創的なスタイルの原点を、じつはUXのカメラの前で話してくれていました。

4年前-
■実況
「人類史上最高難度のルーティンがいま初めて成功しました。」

唯一、平野歩夢のみが成功させた大技『トリプルコーク1440』。あれから4年、時代は・・・。

■実況
「フロントサイドトリプルコーク1440。キャブトリプルコーク1440来た!フロントサイドトリプルコーク1440!」

〝超高回転〟時代へ―
決勝に残った12人がこの大技でメダルに挑みました。1人の選手を除いて・・・。

■実況
「トリプルコークを持たないメダリスト。これはとてつもないことです、この時代。」

独創的なスタイルを世界に示した銅メダリスト・山田琉聖(19)。
ハーフパイプは、①技の難易度 ②完成度 ③エアの高さ ④独創性 を総合的に判断する採点競技。高回転化が進むなかで、山田は『高さと独創性』を磨き続けてきました。では、なぜ山田はそのスタイルにいきついたのでしょうか。

■山田琉聖選手(19)
「昔もともと大会が嫌いだった。みんな同じようなルーティンをしちゃう。なんか見ていても面白くない。中学3年生のときに思って、そのときに右肩を骨折した。スノーボードができない期間があったが、そのときにいろいろ考えることができて。そこで自分の独創的なルーティンをした方がモチベーションに繋がると思った。」

挫折から見つけた〝自らのスタイル〟。その技を磨くために選んだのが、妙高市の専門学校でした。

■山田琉聖選手(19)
「トレーニングできる練習環境が学校の施設内にあって、北海道よりも夏の練習環境が整っていると思って学校に入った。」

入学から2年、迎えた初のオリンピック。
そこで出した技がー

■実況
「ダブルマックツイスト!前方に回っているが、いやーかっこいい。」

スノーボード界のレジェンド・ショーンホワイトの代名詞『ダブルマックツイスト』。いまは世界で山田しか跳んでいないこの技こそ、新潟に来てから完成させた技でした。

■山田琉聖選手(19)
「トレーニングとスノーボードのいまやっていることを結び付けてできて、それが新しくできた〝ダブルマックツイスト〟につながった。」

共に唯一無二をスタイルを作り上げてきた恩師はー

■山田の恩師 大友秀樹さん
「トリプルコークなしであの点数を出しているのは高さが光って、そこも琉聖らしさのひとつなので、それが評価されてすごいことが起きた。」

時代に抗い、自らを信じ続けた19歳の異端児はこれからも唯一無二の道を歩んでいきます。
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