2026.03.16【プロ野球|オイシックス】強敵・巨人に挑む開幕戦!一発攻勢も・・・収穫と課題はっきり【新潟】
オイシックス新潟アルビレックスBC 5-18 読売ジャイアンツ
14日、NPB3年目の開幕を迎えたプロ野球2軍「オイシックス新潟アルビレックスBC」。強敵・巨人を相手に戦った開幕戦は、収穫と課題がはっきりする内容となりました。
NPB3年目のシーズンが始まったオイシックス。ファンサポーターも開幕を楽しみにしていました。
■サポーター(東京出身)
「(独立リーグの)アルビBCのときから、ずっと父が好きで見ていた。ぜひファーム優勝目指して頑張ってほしい。」
■サポーター(新潟出身)
「毎回試合行くたびに強くなっていくのが楽しくて、選手も楽しんでいるのが伝わるので良い。オイシックス頑張れ!」
ここ2年の開幕戦の戦績は1勝1敗。今年の相手は2025年イースタン・リーグで優勝した強敵・巨人です。オイシックスは新加入のもと、NPB勢をスタメンに並べて開幕戦の勝利を狙います。
まず、開幕投手としてマウンドに上がったのは、オイシックス2年目・元DeNAの高田琢登。1回、早速ランナーを背負うものの、ゴロを打たせる狙い通りのピッチングで無失点で切り抜けます。しかし、2回・3回と強力巨人打線につかまり3回6失点でマウンドを降ります。
一方、巨人先発・井上温大を相手になかなか得点を奪えない打線でしたが・・・4回、6番・元巨人のウォーカーが反撃の狼煙を上げる豪快なホームランで1点を返します。さらに6回、元広島の松山もホームラン!これまで課題としていた長打力不足を解消する新加入2人の一発攻勢。新たなオイシックスの姿を見せます。
しかし、投手陣がピリッとしません。2番手でマウンドに上がった3年目の安城。3イニングを投げ、7失点リードを広げられると・・・3番手の今井も若林に満塁ホームランを浴びるなど3投手で18失点。投手陣に課題が出る結果となります。
それでも一矢報いたいオイシックスは8回、ランナーを2人置いて守備から途中出場の小西。タイムリーツーベースで2点を返すと9回、再びチャンスを作りこちらも途中出場・元オリックスの園部。最後に繋ぎのバッティングで意地を見せたオイシックス。
投手陣・野手陣とそれぞれ『収穫と課題』がはっきりした開幕戦となりました。
■武田勝監督
「完敗。ただ攻撃面でホームランも出たり最後つながりも出たので、しっかり切り替えることが大事だと思う。下向くことなく前を向いていきたい。」
■松山竜平(40)
「みんな悔しい思いはあると思うので今日の負けを明日以降に生かして、今年の目標(勝率)5割超えることなのでみんなで意識しながら戦っていきたい。」
■高田琢登(23)
「開幕戦を任せてもらったなかで、良いピッチングができなかったのは悔しい。ここからシーズンが始まったので、次に向けて気持ち切り替えて頑張っていきたい。」
そして、去年は巨人2軍監督、今年はオイシックスCBOと逆の立場で試合を見た桑田真澄さんは・・・
■桑田真澄CBO
「見方を変えれば巨人の選手たちが成長した姿を見られた。オイシックスの選手たちは屈辱だと思うので、これを忘れないようにさらに技術を磨いてもらいたい。」
ホーム開幕戦は、今週21日(土)に楽天と対戦します。