2026.07.20【夏の高校野球】流れを変えた新潟明訓・今井主将「自分しかいない」加茂暁星と対戦|準々決勝4試合の結果【新潟】
新潟明訓 8-3 加茂暁星
『夏の高校野球 新潟大会』は20日に準々決勝が行われ、ベスト4が出そろいました。五十公野球場の第1試合は、春の王者『新潟明訓』と春ベスト4の『加茂暁星』が対戦しました。
試合が動いたのは4回、加茂暁星の2番・細越がレフト前スリーベースヒットでチャンスを作ると、3番・丸山がスクイズで加茂暁星が先制に成功します。その後も小技を絡め、5回までにリードを3点に広げる加茂暁星。
一方、流れを変えたい新潟明訓。6回のマウンドに上がったのはキャプテン・今井でした。
■新潟明訓 今井巨主将(3年)
「チームの流れを変えるためには自分しかいないと思って、監督に自分から投げたいと。」
先頭の加茂暁星4番・中川から空振り三振を奪い流れを断ち切ると、続く7回に明訓打線が火を噴きます。2アウト2塁1塁のチャンスに9番・古賀がタイムリー、その後1点差に詰め寄りなおも2アウト満塁一打逆転のチャンスで打席には今井。レフト前タイムリーとキャプテンの一打で逆転!勢いにのった新潟明訓は8回に3者連続タイムリーで加茂暁星を突き放します。
キャプテンの投打での活躍が光り、新潟明訓が準決勝進出を決めました。
■新潟明訓 今井巨主将(3年)
「ピッチングでまずリズムを作って、流れを攻撃に持っていけたと思う。自分のバットで点数を取りたいと思っていたので、チームに貢献できてよかった。」
【各球場の試合結果<準々決勝|7月20日>】
◆五十公野球場(新発田市)
第1試合:新潟明訓 8-3 加茂暁星
第2試合:日本文理 7-2 北越
◆悠久山球場(長岡市)
第1試合:新潟産大附 7-0(7回コールド) 新発田中央
第2試合:帝京長岡 7-1 東京学館新潟