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2026.07.23【夏の高校野球】2009年に甲子園準優勝・伊藤直輝さんに聞く「日本文理 vs 帝京長岡」展望は?【新潟】

【夏の高校野球】2009年に甲子園準優勝・伊藤直輝さんに聞く「日本文理 vs 帝京長岡」展望は?【新潟】
日本文理OB 2009年に甲子園準優勝・伊藤直輝さん
夏の高校野球新潟大会は、いよいよ24日に決勝戦を迎えます。春のセンバツ甲子園に出場したチーム同士の真の王者を決める決戦を前に、夏の甲子園で決勝戦を戦ったレジェンドに試合の展望を聞きました。

24日の決勝にコマを進めたのは、4年ぶりの夏の甲子園を目指す『日本文理』。そして、夏、初出場をねらう『帝京長岡』です。

22日の準決勝でUXの解説を務めた2009年の夏の甲子園で準優勝を果たした、日本文理のエース・伊藤直輝さんに両チームの特徴を聞きました。


―――『日本文理』について
■伊藤直輝さん
「伝統的な打撃の部分はあるが、バットが(飛ばない仕様に)変わって長打があまり出ないような野球に変わりつつあるなかで、単打で攻めていくというところでコンタクト力が非常に高い印象を受けました。」

1試合平均11得点をあげる強力打線のなかでも、カギとなるのは・・・。

■伊藤直輝さん
「(3番の)秦選手がどうしても打撃・打順のなかでのキーマンになる。彼が打てるか打てないか、彼の前にランナーを出せるか出せないかになると思う。」


―――『帝京長岡』について
対する帝京長岡は、走塁を絡めた機動力が持ち味ですが・・・。

■伊藤直輝さん
「機動力にフォーカスしてしまうと本当は長打も兼ね備えている打線なので、ひとつのミスや四球からどんどん点につながる攻撃をしてくるチーム。」

また、2年生エースの工藤投手のピッチングにも注目しています。

■伊藤直輝さん
「ストレート・スライダー・カーブ・チェンジアップ、すべてのボールがストライクゾーンで勝負できる。球の強さもあるし、それに加えてコントロールもいい。なかなかバッターは打ちづらい。」


伊藤さんは「打撃戦の可能性がある」と予想した上で、「投手起用がポイントになる」と指摘します。

■伊藤直輝さん
「こういう一発勝負のゲームは試合が(序盤で)壊れそうになっても、2番手・3番手が踏ん張るとなんとなくいいゲームになったり、そこからチャンスが出て勝利につながるという展開になりやすい。2番手・3番手投手の起用法が非常に注目。」
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