2026.06.08【拉致問題】曽我ひとみさん 母への思い語る「日常の当たり前にある家族との時間を大切に」佐渡市の小・中学校で講演【新潟】
94歳になった母・ミヨシさんとは再会果たせず
拉致被害者の曽我ひとみさんが、佐渡市の小・中学校で母・ミヨシさんへの思いを語りました。
この講演会は拉致問題への関心を高め、家族との絆について考えてもらおうと市が実施しています。曽我ひとみさんは、1978年に母・ミヨシさんと北朝鮮に拉致され、2002年に帰国しましたが、94歳になったミヨシさんとは再会を果たせていません。
■曽我ひとみさん
「毎日顔を合わせて生活している家族と数時間後、あるいは明日離れ離れになるなんて考えたことがありますか。」
曽我さんは、日常の当たり前にある家族との時間を大切にしてほしいと伝えました。
■中学2年生
「家族は大切にしたほうがいいなと。大切にしないと、もしもいなくなったときとか悲しい思いするなと思いました。」
最後は、全員で拉致問題の早期解決を願い『ふるさと』を歌いました。