2026.03.25【春のセンバツ甲子園】日本文理 県勢20年ぶりのベスト8進出ならず【新潟】
日本文理 0-17 花咲徳栄(埼玉)
春の高校野球センバツ甲子園。日本文理は25日、2回戦で埼玉の花咲徳栄と対戦。守備のミスが絡みベスト8進出はなりませんでした。
15年ぶりにセンバツで1勝をあげ、2回戦に進出した日本文理。雨の降る聖地・甲子園で強豪・花咲徳栄と対戦しました。
マウンドには2試合連続の先発となるエースの染谷。1回、2アウト2塁1塁のピンチを招きますが、打球がランナーに当たりこれが守備妨害となり1回を無失点に抑えます。しかし3回、3つのフォアボールで満塁のピンチ。ファースト・秦の送球エラーで先制点を奪われると、その後3連続でエラーが続きノーヒットで4失点。苦しい展開となります。
さらに4回、強打の花咲徳栄が襲います。4番・佐伯にレフトへタイムリーを打たれて5点差に広げられると…、押し出しやタイムリーなどで4回までに大量11点とリードを広げられます。
反撃したい文理は5回、2アウトから6番・安達がチーム初ヒットも得点に繋がらず…。冷たい雨が一層強まるなか、8回に2番手の箕浦が花咲徳栄打線につかまり合計17失点。そしてゲームセット。
花咲徳栄・プロ注目の黒川の前に打線も沈黙。県勢20年ぶりの3回戦進出とはなりませんでした。
■日本文理 渡部倖成主将(3年)
「全国クラスになればひとつのミスが命取りになるし、自分たちが徹底できていなかった。」
■日本文理 秦碧羽選手(3年)
「甲子園でしたミスは、甲子園でしか取り戻せないと思うので、夏は絶対に甲子園に戻ってきたい。」