2026.01.15【柏崎刈羽原発】東京電力が営業運転までのプロセスを公表「所員をあげてプラントの安全をみていきたい」【新潟】
来週20日(火)に再稼働を予定する柏崎刈羽原発6号機
来週20日(火)に再稼働を予定する柏崎刈羽原発6号機について、東京電力は営業運転までの具体的なプロセスを公表しました。
東京電力によりますと、20日に制御棒を引き抜き6号機の原子炉を再稼働したのち、27日までに出力を20%に上げて関東への送電線に接続し電気を送り始めます。
その後、31日ごろから数日間、一度運転を停止して点検を実施。再び稼働したあとは発電機の出力を100%にして2週間程度、原子炉全体が正常に機能しているかを確認。原子力規制委員会からの許可が下り次第、2月26日以降に営業運転を開始する見通しです。
■柏崎刈羽原発 菊川浩ユニット所長
「まだいろんな確認する作業があるので、緊張感を持って現場の維持管理もしながら所員をあげてプラントの安全をみていきたい。」
東京電力は「不具合を起こした場合は一つ一つ慎重に対応する」としています。