2026.03.16【柏崎刈羽原発|6号機】14日に発電・送電を停止、原子炉は止めずに調査へ【新潟】
18日に予定していた営業運転開始は延期になる見通し
東京電力は、柏崎刈羽原発6号機の発電と送電を14日午後0時半ごろに停止したと発表しました。
東京電力は13日夜に会見を開き、柏崎刈羽原発6号機の発電機から微小な電流が地面に漏れていることを示す警報が作動したため、発電と送電を停止して原因を調査すると発表しました。
■柏崎刈羽原発 菊川浩ユニット所長
「警報が出ている原因をしっかり確認して、安全な状態にしてプラントを立ち上げる方向に専念したい。」
東京電力によりますと、14日午前4時すぎに原子炉の出力を20%まで下げ、午後0時半ごろに発電と送電を停止しました。原子炉に異常はなく、出力を20%に維持して調査を行いますが「時間がかかるようであれば原子炉を止めるという判断も必要になる」としています。
これにより、18日に予定していた営業運転開始は延期になる見通しです。