2026.02.16【柏崎刈羽原発|6号機】2012年以来14年ぶり 首都圏への送電を試験的に開始【新潟】
首都圏への送電を試験的に開始
東京電力は、柏崎刈羽原発6号機の発電機を起動し、試験的な送電を開始したと発表しました。
東京電力によりますと、15日午後7時10分に6号機の原子炉内の蒸気をタービンに供給し、発電機を起動しました。その後、16日午前2時55分に発電機を送電系統に接続し、首都圏への送電を試験的に開始しました。
柏崎刈羽原発から電気を送るのは、2012年3月の原子炉停止以来14年ぶりです。
このあと発電機の運転状態を確認したのち、いったん送電を止めてタービンの緊急停止機能の試験を実施。16日夜に再び送電を開始し、出力を50%程度まで引き上げる予定です。圧力容器内の計測機器の不具合を受けて、当初の予定より半日程度遅れています。