2026.08.25【続報】水原まつり「ザ・灯籠来舞」で灯籠とアーケード柱にはさまれた18歳男子高校生が死亡【新潟】
事故直後の現場=24日午後9時頃
24日夜、新潟県阿賀野市の「水原まつり」で開かれた灯籠を押し合う催しに参加していた男子高校生が、灯籠とアーケードの柱の間にはさまれ、死亡しました。
24日午後8時15分頃、新潟県阿賀野市中央町で、「ザ・灯籠来舞」という灯籠を押し合う催しに参加していた市内の男子高校生(18)が、灯籠とアーケードの柱の間にはさまれました。男子高校生は頭部から出血していて、新発田市内の病院に搬送されましたが午後9時29分に死亡が確認されました。
「ザ・灯籠来舞」は木材や紙でできた高さ2mほどの灯籠を押し合う催しで、警察によりますと男子高校生は灯籠の担ぎ手として参加していました。他の灯籠と押し合ってアーケード側に突っ込んだ際に、はさまれたとみられています。アーケードの柱にはクッション状の養生が施されていましたが、男子高校生がはさまれた瞬間を見た人がおらず、詳しい状況はわかっていません。
また消防によりますと、このほかに現場周辺で、頭からの出血や指をはさまれるなどのけがで2人が救急搬送されています。
「ザ・灯籠来舞」は午後10時まで開かれる予定でしたが、事故を受けて中止になりました。水原まつりは25日に花火大会を予定していますが、実行委員会事務局を務める阿賀野市商工観光課は開催について「何も決まっていない」と話しています。