2026.04.26【続報】魚沼市のスキー場跡地 斜面で枯れ草火災 ヘリ投入も延焼続く 長岡市山古志でも「山から煙が…」【新潟】
魚沼市の現場 午後5時現在も延焼が続く
26日、新潟県魚沼市の閉鎖したスキー場の斜面で枯れ草火災が発生し、林などに燃え広がりました。消防が地上部隊に加え、ヘリを投入して消火活動を続けていますが、午後5時現在も鎮火の目途は立っていません。
火事があったのは、魚沼市赤土の「アクシオムスキー場」の跡地です。警察と消防によりますと午前10時20分ごろ、付近の住民から「旧スキー場の斜面が燃えている」と消防に通報がありました。地上部隊に加え、ヘリコプターによる消火活動が行われていますが、午後5時現在も延焼が続いています。魚沼市によりますと、けが人や建物の被害はなく、火の燃え広がる方向に住宅はないということです。魚沼市消防本部は、県内や長野の消防から応援を受けて、消火活動を続けています。
また、長岡市山古志でも午後1時半すぎ「山から煙が見える」と消防に通報がありました。消防によりますと数百mの範囲が延焼していて、小屋1軒が燃えたということです。近くにいた70代男性がやけどをして、病院に搬送されています。
新潟県内では26日午前9時現在、22市町村に「林野火災注意報」が発表されていて、自治体は屋外で火の使用を控えるよう呼びかけています。