2026.01.27【衆院選|新潟1区】真冬の選挙戦が幕開け 5人の候補者の第一声【新潟】
衆院選の投開票日は2月8日(日)
雪が舞うなか、熱い選挙戦が幕を開けました。
第51回衆議院議員総選挙が公示され、県内5つの選挙区に19人が立候補しました。各候補の第一声を届け出順にお伝えします。
新潟1区に立候補したのは、中道改革連合の前職・西村智奈美さん、自民党の新人・内山航さん、参政党の新人・小池幸夫さん、日本維新の会の新人・伊藤和成さん、共産党の新人・中村岳夫さんの5人です。
―――<中道・前 西村智奈美候補>
中道の西村さんは、突然の解散を決めた高市総理への批判から展開しました。
■中道・前 西村智奈美候補
「予算案の審議すらストップをさせて大きな負の影響を与えるということも、国民生活がわかっていない。もう我慢できません。」
公明党の市村県本部代表も姿を見せ、連携をアピール。物価高対策に取り組むと訴えました。
■中道・前 西村智奈美候補
「政権選択の選択肢として選んでいただき、地域からの声が国会に届き響きわたる、そんな政治を実行していきたい。」
―――<自民・新 内山航候補>
自民党の内山さんは、元・新潟市議。中原市長らが古町での第一声に駆けつけました。
■自民・新 内山航候補
「この物価高、そして東京と地方の格差、まさにいち生活者として実感しているんです。まずは物価高の対策しっかりとやらせていただく。」
自民党にとって1区は長く空席となっていて、国とのパイプ役になると強調します。
■自民・新 内山航候補
「世界遺産まである。こんな魅力的なエリアは他にない。新潟1区で勝てば新しい新潟を皆さんと一緒に作る、そういう選挙になる。」
―――<参政・新 小池幸夫候補>
参政の小池さんは佐渡市出身で、党の広報などを務めていました。減税と積極財政を前面に打ち出します。
■参政・新 小池幸夫候補
「月に5万円・10万円使えるお金が増えたらどうでしょうか。全然生活が変わるんじゃないか。将来の不安も少なくなるのではないか。」
SNSでの発信を強みに、無党派層に呼びかけます。
■参政・新 小池幸夫候補
「一部の人や政治家だけがいいように決めていく。それがこの30年じゃないですか。自分たちの社会は自分たちで作っていく。」
―――<維新・新 伊藤和成候補>
自民と連立を組む日本維新の会の伊藤さんは、護国神社で第一声。
■維新・新 伊藤和成候補
「この街に副首都を備えることによって、この日本に、そしてこの新潟にあたたかさを取り戻したい。何とぞ皆さん、どうかこの12日間よろしくお願いします。」
首都圏での災害時など新潟にはバックアップ機能があると訴え、党が掲げる『副首都』には新潟がふさわしいと語りました。
■維新・新 伊藤和成候補
「国際空港があり、新幹線もある。そして東京と2時間で直結しています。だったら副首都は、ここに作るのが一番望ましいはずなんです。」
―――<共産・新 中村岳夫候補>
共産の中村さんは、前回の衆院選に続く立候補。比例票の掘り起こしのため、無党派層へアピールします。
■共産・新 中村岳夫候補
「平和のため、人権のため、そして国民のためにブレずに働いてまいります。この願いを実現するために、日本共産党を伸ばしてください。」
消費税減税とともに原発ゼロを強調し、共産カラーを打ち出します。
■共産・新 中村岳夫候補
「柏崎刈羽原発の再稼働は断念すべきではないか。原発ゼロを作ろうと思ったら絶対に共産党の議席が必要。」