2026.01.19【速報|柏崎刈羽原発6号機】20日再稼働を見送り、関係者「数日遅れる」【新潟】
17日の制御棒を引き抜く試験中に警報が鳴らなかったトラブルを受け
17日、柏崎刈羽原発6号機で制御棒を引き抜く試験中に警報が鳴らなかったトラブルを受け、東京電力が20日の再稼働を見送ることが分かりました。関係者によりますと「数日遅れる」ということです。
17日午前11時半ごろ、柏崎刈羽原発6号機の再稼働に向けた試験で制御棒1本を引き抜き2本目を選択したところ、作動するはずの警報が鳴らず試験が中止されました。
東京電力は18日、トラブルの原因について制御棒引き抜き防止機能の設定に誤りがあったと発表し、正しい設定で警報が鳴ることを確認しました。
保安規定で定める「運転上の制限」の逸脱から復帰しましたが、東京電力は20日の再稼働を見送る判断をしたとみられます。