2026.01.16【高校柔道|女子注目校】先輩たちの思いも背負い 4年ぶりの全国の舞台を狙う「開志国際」【新潟】
今年こそは決勝の壁を破り4年ぶりの全国の舞台へ!
日本武道館での全国大会への出場をかけてこの週末、高校柔道の県予選が開かれます。
16日は、男女団体戦の注目校<女子>を紹介します。女子の団体戦は、先鋒(せんぽう)と中堅に体重制限があるのがこの大会の特徴で『大・小』様々なタイプの有力選手をそろえる必要があります。
これまでも全国の舞台をかけ、しのぎを削ってきた2校が今年も優勝候補に挙げられています。
【開志国際】
4連覇を狙う新潟第一を追うのが、トーナメントの第2シード『開志国際』。
全国高校柔道選手権の県予選は、過去3年連続で準優勝。今年こそは決勝の壁を破り、4年ぶりの全国の舞台を狙います。
その原動力となるのが、2025年の悔しさを知る2年生です。
去年からの団体戦のメンバー・櫻井ことみ選手は、1年生だった去年 決勝で先鋒として出場するも敗戦。チームに勢いをつけることができませんでした。
■開志国際 櫻井ことみ選手(2年)
「去年は自分の役割をしっかり果たすことができなかったので、今年はチームを勝ちに導けるような試合をしたいです。」
今年は、63kg以下の中堅戦で出場。減量の必要がないため本来の力を発揮できそうです。
そして、チームの副キャプテン・酒井万愛選手は、去年はベンチ入りをしたものの出場機会に恵まれませんでした。今年は、2025年秋の県大会の78kg級の女王として、万を持して大将として試合に臨む予定です。
■開志国際 酒井万愛選手(2年)
「先輩たちの悔しさがすごい伝わってきたので、先輩たちの思いも背負って試合を勝ち切りたい。」
毎年優勝候補に上げられるものの、あと一歩のところで全国を逃してきた『開志国際』。
今年は、攻めの意識を徹底し優勝を狙います。
■開志国際 百井優佳監督
「全体として攻めを徹底した試合をしてもらえれば、勝つチャンス・リベンジを果たすチャンスはあると思います。」
全国大会を目指す高校柔道選手たちの熱戦は、今週末17日(土)に男女団体戦、18日(日)に個人戦が新潟市の鳥屋野総合体育館で開催されます。