2026.02.05コメ作りの計画「白紙の状態」「大げさでなく死活問題」落雪で農業用倉庫が破損【新潟・魚沼市】
農家が涙ながらに語る
雪の重さで建物の倒壊が相次ぐなか、関係者は対応に追われています。
魚沼市では農業用倉庫が破損。今年のコメ作りの計画が白紙になったと農家が涙ながらに語りました。
■柏百花記者
「魚沼市の農業用倉庫、屋根から落ちた雪の影響で傾いてしまっています。」
2月2日、屋根に降り積もった雪が一気に落下し、コメを保管する倉庫が壊れました。
■農業法人 入広瀬 佐藤貞代表
「トラクターとか機械設備、大きい投資をして規模拡大していった。やっとここまできたんだけど。」
雪が倉庫に入り込むためコメを別の場所で保管しなくてはならず、4日と5日で約300袋を運び出しました。
■農業法人 入広瀬 佐藤貞代表
「大げさでなく死活問題。ここでやっていた作業をこの建物が来年の春使えないことになると、(今年の)春からの仕事をどうするか白紙の状態。」