2026.02.11コンクリート升から出ていた上半身が重さ1.6tの鉄板に挟まれ 工事現場で作業中の男性が死亡【新潟・上越市】
消防に「鉄板が跳ねあがって人に当たった」と通報
10日夕方、上越市の工事現場で作業中の男性が鉄板とコンクリートの間に挟まり死亡する事故がありました。
10日午後5時すぎ、上越市四ケ所の工事現場から「鉄板が跳ねあがって人に当たった」と消防に通報がありました。現場で作業をしていた会社員・塚田誠一さん(47)がコンクリート製の升と鉄板の間に挟まれていて、塚田さんは搬送先の病院で死亡が確認されました。死因は、心臓に負荷がかかったことによる外傷性心損傷です。
警察によりますと、鉄板は重さ1.6tで現場近くに敷かれていましたが、何らかの理由で動き升の中で作業をしていた塚田さんの外に出ていた上半身が挟まれたということです。
事故当時、塚田さんは同僚2人と用水路のU字溝の交換作業中でした。警察と消防が鉄板が動いた原因などを調べています。