2026.07.08トクリュウ対策へ連携強化「組織の総力を挙げて」県警が部門横断の推進会議開く【新潟】
刑事部や生活安全部などから75人が出席
県警は、匿名・流動型犯罪グループいわゆる『トクリュウ』への対策強化に向けた会議を開きました。
会議には、刑事部や生活安全部などから75人が出席。櫻井美香本部長は訓示で、部門を越えた連携やスピード感のある情報共有の徹底を求めました。
■県警 櫻井美香本部長
「従来の捜査手法の延長で対応できるといった甘い考えは捨て、組織の総力を挙げて立ち向かわなければなりません。」
■県警組織犯罪対策課 中川康弘暴力団対策官
「トクリュウグループの犯罪は多岐にわたる。まだ私らのわからないビジネスモデルを構築して資金を獲得していると考えている。」
県警は2025年、トクリュウが関与したとみられる犯罪で253人を検挙していて、不審者や犯罪が疑われる動きの情報について通報を呼びかけています。