2026.06.29交流人口の増加に期待「八十里越」PRでバンジー!三条市と福島県只見町を結ぶ国道【新潟】
八十里越の天空大橋で行われたバンジージャンプ
三条市と福島県只見町を結ぶ国道289号『八十里越』の開通を前に、イベントが開かれました。関係者が挑んだのは、100m落下するバンジージャンプです。
この週末、八十里越の天空大橋で行われたバンジージャンプのイベント。2027年夏の暫定開通に向け機運を盛り上げようと三条市が企画し、2日間で約60人が参加しました。絶景とはいえ、そこに飛び込むのは至難の業・・・。八十里越のPRのため、バンジーを買って出たのは三条市の滝沢市長。
■三条市 滝沢亮市長
「(Q.高いところは得意?)決して得意ではないけれども、現場に来て緊張感がより高まっている。」
■三条市 滝沢亮市長
「(Q.飛んでみて・・・)本当に一瞬でした。景色を見る余裕はあまりなかったが、(八十里越を)全国の方に知っていただきたいと思うし、開通後は八十里越を通って新潟や福島を観光したい・旅行に行きたいという人を増やしていきたい。」
八十里越の工事区間は約20km。国交省による工事は30年以上続いていて、開通すると三条市と福島県只見町の間を移動する時間が78分短縮されるとして、交流人口の増加が期待されています。
バンジーで心をひとつに…只見町は役場の職員が挑戦です。
■福島県只見町 目黒誠也さん
「人生で一番緊張したが、八十里越のすばらしい景色も堪能できて、飛び終わった後 安堵(あんど)の気持ちでいっぱい。」
応援に駆けつけた目黒副町長が職員をねぎらいました。
■福島県只見町 目黒仁也副町長
「見直した。待ちに待った悲願の道路開通で、観光はもちろん医療が近くなるので期待されている」八十里越は来年夏に暫定開通する予定ですが、一部の区間で雪崩対策などが完了していないため、冬は通行止めになるということです。