2026.08.25今年デビュー「なつひめ」など極早生の品種のコメ店頭に並ぶ 3000円切る価格【新潟】
県内のスーパーや直売所などに極早生のコメ並ぶ
県内のスーパーや直売所などでは、今年デビューした『なつひめ』など極早生の品種のコメが店頭に並んでいます。いずれも3000円を切る価格で販売されています。
黄金色に染まる田んぼ、コメの新品種『なつひめ』の稲刈りです。新潟市西蒲区の専業農家・鈴木暁雄さん(45)は、1.4haの田んぼでなつひめを栽培しています。
■なつひめを栽培 鈴木暁雄さん
「天気も安定していて、たまに雨もあったりしているが順調。」
県が開発した『なつひめ』は、高温に強く気候変動による暑さに対応できる品種として期待されています。8月中の収穫が可能で、ほかの品種と収穫時期を分散することができます。
■なつひめを栽培 鈴木暁雄さん
「いままで新潟県のコメは8月に食べられることがなかったので、これから全国的に食べてほしい。」
24日、長岡市内の直売所では-
■奈良瀬哲也記者
「いろいろなコメが売っている中、新米『なつひめ』が置かれています。」
価格は3000円を切る2900円で、売れ行きは好調だということです。
一方、柏崎市の直売所で販売されている極早生の品種『葉月みのり』。価格は5kg・2980円。2025年の販売初日と比べると1100円安く販売されています。
■購入者
「去年は2等米が多く、今年は1等米が多い。かつ安いとなれば、なおさら(買いに)来たくなる。」
■JAえちご中越「愛菜館」村田貴宏店長
「今年は値段が下がった関係で、よりたくさん利用いただけると期待している。」