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2026年08月19日(水)本日の番組表

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2026.08.19仮渡し金の大幅減額に・・・コメ農家「きつい」去年から約4割引き下げ【新潟】

仮渡し金の大幅減額に・・・コメ農家「きつい」去年から約4割引き下げ【新潟】
「農家の担い手確保には収入の安定が不可欠」
JA全農にいがたは18日、この秋に収穫されるコメの仮渡し金を発表しました。2025年から4割ほどの下落となり、農家からは悲痛な声があがっています。

仮渡し金は各地のJAに前払いする概算金で、農家への支払い額もこれに影響されます。18日に発表されたコシヒカリの仮渡し金は、魚沼産が2万1000円、一般が1万8500円で、2025年と比べ4割近く引き下げられました。値下がりの理由は「コメ余り」です。

長岡市の農家・大淵賢さん(70)。収穫するコメのすべてをJAへ出荷していて、2026年は15tほどを予定しています。

■コメ農家 大淵賢さん
「春から水もたっぷりあって、いまのところ順調にきています。来月10日前ぐらいには刈れる。」

生育は順調ですが、年収に影響する仮渡し金の大幅引き下げに困惑しています。

■コメ農家 大淵賢さん
「ちょっと下がりすぎたというのが本音。農薬・油・機械にしろ年々1~2割上がってきています。そこまで下がるかと、ちょっときつい。」

影響が出るのは『設備投資』だといいます。

■コメ農家 大淵賢さん
「今度、機械はいつ買いたいよねというのがあるけど、ここにもろに響きます。修理しても無理でも使わなければならないというパターンが増えていく。」

農家の担い手を確保するには、収入の安定が不可欠と話しました。

■コメ農家 大淵賢さん
「1人でも(農業を)してみたいと思う金額、その程度にはしてほしい。若い子も『取り込んでみたい』と思えるような。」
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